膝痛 | 明石市で腰痛・整体が評判の整体院 ｜ あすらく治療院

膝痛

このようなお悩みはありませんか？

なぜ膝痛が起きるのか？

膝が痛くなってきたのは年のせい・・と感じる方は多いでしょう。
膝痛は早い人では40代から始まり、50代頃から徐々に増え、60歳以降になると急増します。
中高年によく起こる膝痛の原因の大半は膝軟骨がすり減ることによって起こる変形性膝関節症です。
その他、歩きすぎや力仕事で膝周りの筋肉や腱が炎症を起こして膝痛が発症する場合もあります。
膝痛の治療は、原因によって異なります。明石市・加古川市・魚住駅のあすらく治療院では膝痛の根本的な原因を突き止めて治療を行っていきます。

注意！膝痛に隠れている病気

膝痛が起こる病気として最も多いのが、変形性膝関節症です。
変形性膝関節症は膝の軟骨がすり減って、痛みが出てくる状態を言います。この変形性膝関節症がひどくなると、O脚がなどの足の変形が進み、歩くたびに激痛が走ります。
その他、膝痛を伴う病気としては、半月板損傷、膝靭帯損傷、膝離脱性骨軟骨炎、オスグッド病、膝蓋骨脱臼、O脚、X脚などがあります。