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ぎっくり腰

このようなお悩みはありませんか?

  • 重たいものを持った拍子に突然腰に激痛が走る
  • 腰が痛くて動けない
  • 立ち上がった時に腰に激痛が走る

なぜぎっくり腰が起きるのか?

ぎっくり腰は急性腰痛とも呼ばれており、急に症状が起こります。

ぎっくり腰は重たいものを持ち上げた時に発症するケースが多いです。

ただ立ち上がろうとした時や、少しお辞儀をした時にもぎっくり腰が起こる場合はあります。

ぎっくり腰になる原因はいまだにはっきりと分かっていません。

ただ腰の筋肉の肉離れや腰椎椎間関節の捻挫など

腰椎周辺の関節や筋肉、靭帯などが一時的な障害や損傷を起こすことが考えられています。

ぎっくり腰になったらどうすればいい?

無理に動かすと症状が悪化する恐れもあります。

まずは明石市・加古川市・魚住駅のあすらく治療院へご相談ください。

注意!ぎっくり腰の裏に隠れている病気

ぎっくり腰になると腰が悪いだけだと安易に考えてしまいがちです。

けれど、実はぎっくり腰の裏に病気が潜んでいる場合もあります。

例えば、

  1. 脊椎の病気であれば、椎体骨折、転移性脊椎腫瘍、化膿性脊椎炎、椎間板ヘルニア
  2. 循環器の病気では解離性大動脈瘤
  3. 泌尿器の病気では尿路結石、腎盂腎炎
  4. 消化器の病気では胃や十二指潰瘍が穿孔、急性膵炎
  5. 婦人科系の病気では子宮内膜症、骨盤輪不安定症、子宮外妊娠

 

などが考えられます。

まずは明石市・加古川市・魚住駅のあすらく治療院へご相談ください。

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