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腰やお尻の周辺、足に痺れが出る。これって坐骨神経痛??

2018.10.16 | Category: 腰痛

こんにちは!明石市で50代の腰痛専門あすらく治療院の新井です。

今までに感じたことない腰、お尻、太もも、ふくらはぎや足に座っていても立っていてもジーンと痺れているような痛み。
これって何なの??
自分の足じゃないみたいな気持ち悪いこの感覚、いったい私の身に何が起こってるのか知りたい!
そんな方に読んでいただこうと思います。

あなたはいくつ当てはまりますか?

〇腰やお尻、ふとももにふくらはぎにつっぱり感や痛みを感じる
〇動く体勢や、姿勢によって痛みが出る
〇座っていることが苦痛で仕事も趣味も集中できない
〇痛いところをさすっているとマシになったような気がするが、やはり痛い
〇シップが手放せない
〇足を取りたいくらい痛くて眠りも出来ない
〇立っていても自分の足じゃないようなしびれた感覚でショッピングも楽しくない

どんな対策していますか??

上の質問にあなたはいくつ当てはまりましたか?
この症状は私もかつて4年間も悩まされた症状です。
症状が出て、私がしてきた対策は、
・病院へ行き、『ヘルニアと腰椎すべり症ですね』と大量のシップと痛いとき用の痛み止め
・鍼やお灸をしてほぐしてもらう
・整骨院へ何か月も通う
こんなことをずっと続けてきました。

結果は、、、
その時はラクになりました。でも2時間もすればまた元通り、、、。

私の場合ですが、シップはすぐにかぶれてしまうので、どうにも我慢ならないときに貼ったりしていました。

当院に来られる方はどうしてきたのか?

・病院でヘルニアと診断されてシップをもらった方
・『坐骨神経痛とうまく付き合っていきましょう』と言われて絶望した方
・ブロック注射を打ったけど、痛みが取れない方
・『あなたにはもう手術しかありません』と言われたけど、身体にメスを入れたくなくて悩んでいた方
・3日に1回リハビリに通っているけど、良くなっていく兆しがみえなくて途方にくれた方
・ここがいいよ!と評判がいい所へ治療に行ったけど、効果を感じれなかった方

みなさんありとあらゆる対策を取ってこられていました。

しかし、【改善しなかった】

もうどうしたらいいんだろう、、、、

世間一般的な坐骨神経痛の原因

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
によって、腰やお尻、足といったところに痛みや痺れが出てきていると説明されます。

当院では考え方が少し違います

あなたの周りにいませんか?
『ヘルニアの手術をして、最初の頃は痛みが引いて快適に過ごせていたんだけど、やっぱりまた痛みが出てきてて、、、、』

痛みや痺れの原因が解決されていないから、また痛みが出ているのです。

ということは、あなたの痛みや痺れの本当の原因を変えていかないと、痛み止めを飲み続けたり、シップを貼り続けたり、何かとずっと繰り返していかないといけないということです。

もしあなたが悩みに悩み続け、本当の原因を解決して自分の体を良こうとお考えのあなたに

・仕事もまだまだ頑張りたい!
・プライベートも制限せずに全力で楽しみたい!
・痛み止めを飲まない生活を送りたい!
・自分の体、もっと大事にしたい!
・痛みに痺れに悩まず、いつもニコニコ笑っていたい

そうお考えであれば、当院ではあなたに最適な施術を施すことができます。
もう悩まないで、二歩前に進みましょう!