所在地 | 〒674-0083 兵庫県明石市魚住町住吉1-18-21 ロイヤルコーポ魚住104 |
---|---|
駐車場 | 2台 |
電話番号 | 070-2296-4621 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | 不定休 |
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
明石市在住40代Sさん女性の、どこへ行っても治らなかった、腰椎ヘルニア。
一時的によくなっても、翌日また痛くなる。
手術しかないとあきらめていたところ、当院の治療でみるみる改善されたエピソードです。
当院に来られて早3年近く通われているSさん。48歳、女性です。
シングルマザーで2人のお子さんがいらっしゃいます。
体力に自信もあり、ダブルワークと育児も全力でやってこられたんですね。
そんなSさんですが、悲劇はある日突然、起こりました。
ある日、突然、動けなくなるような腰痛に襲われたSさん。
病院へ行くと『腰椎椎間板ヘルニアですね』と診断されました。
病院で処方された痛み止めの薬と、大量のシップ。
2日間は朝昼晩と薬を飲んだそうですが、全く痛みが変わらなかったそうです。
飲んでも変わらないなら、意味ないやん…。
「もう薬はやめよう」と決められました。
これではいけないと思い、次にとった行動は…?
明石市のあちこちの腰痛専門整体院、整骨院へ行ったそうです。
待合室では、脂汗を出しながら、中腰でずっと立って待ったそうです。
なぜ座らなかったのか?
座らなかったのではなく、座るという行為が出来なかったからです。
電気を当ててもらったり、温めたりしたけど、ベッドから立ち上がることすらできなかったと。
違う整体院では、鍼の治療をしてもらい、なんとなく楽になったそうです。
けれど、帰宅後すぐに痛みが出てきたそうです。
また違う整体院では、腰をもんでもらったりされました。
でも、その晩は39度の熱が出てしまい、めちゃくちゃ大変な思いをされました。
そのあと、Sを待ち受けていた言葉は…
最初に行った病院へ戻り、なんとか方法はないか尋ねると『もう手術しかないですね』と。
“死刑宣告”を受けるくらいの衝撃でした。
とSさんは語っています。
手術以外の方法はないか尋ねたそうですが、さじを投げられた印象だったと。
とても傷ついたとSさんは言われます。
Sさんには息子さんと娘さんがおられます。
交代しながらSさんの介助をしてくれていたそうです。
靴下も自分で履けない。
家族団らんでご飯を囲むこともできない。
今まで当たり前にできていた日常生活が崩壊したそうです。
この時点で、もう半年たっていました。
貯金も切り崩し、立ったまま寝るか、腹ばいになって寝るかのどちらかでした。
1日中、引きこもっていたので、スマホでいろんなことを検索したそうです。
『整体行っても変わらんやろなぁ、、、』
ふと今までの整体院や鍼のことが頭をよぎります。
『これで変わらんかったら手術しかないな』と決めて、当院へ連絡をくれました。
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院をやっと見つけられました。
自宅から1間。娘さんが送ってきてくれました。
靴を脱ぐところから、治療室まで、
健康な人であれば5秒もかからないくらいのところを、
5分くらいかけてゆっくり歩いてこられました。
座ることができないので、立ったまま問診をしました。
ゆっくり施術をして起き上がり、帰るころには来た時よりも、動きがスムーズになっていました。
ご本人も驚いておられましたが、娘さんもとても驚いていました。
本当にSさん頑張ってきてくれました。
1か月後には自分で1時間の距離を運転してくるようになり、
靴下が履けるようになり、日常生活ができるようになりました。
次の1か月後には恐怖心も消え、念願の職場へ復帰することも叶いました!
体を使わないなんていうことはありませんから、
定期的に今でもしっかりメンテナンスで通われています。
あれから3年近く通われていますが、動けなくなる腰痛も今ではありません。
自分で仕事も調整しながら頑張っておられます。
治ってもすぐ悪くなる、気休めの治療を受け続けますか?
それとも、Sさんのように、元気な身体を取り戻しますか?
次は、あなたが手に入れる番です!
患者さんの声をお聞き下さい。
ただ今、込み合っておりますので、LINEを入れておいて下さいね。