所在地 | 〒674-0083 兵庫県明石市魚住町住吉1-18-21 ロイヤルコーポ魚住104 |
---|---|
駐車場 | 2台 |
電話番号 | 070-2296-4621 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | 不定休 |
Blog記事一覧 > 腰椎椎間板ヘルニア | 明石市 腰痛 女性整体師 あすらく治療院|ヘルニア・骨盤矯正の記事一覧
こんにちは!
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
当院にお越しいただいている患者様の声をご紹介します。
お名前もしくはニックネーム : きっちゃん
お住まいの地域 :明石 年代:60歳代
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されました。
手術するかどうかの判断してもらうために検査入院もしました。
でも、手術をすれば確実に治るかどうか分からず、不安がなくなりませんでした。
結局、手術はやめることにしました。
他に治す方法がないか、ネットで腰板ストレッチや各治療院を検索しまくりました。
仕事をしているため、土日に通える明石市で近いところを探していました。
過去に骨盤調整でヘルニアが良くなった事はあったんですが、今回は痛みの場所が違うし、
お試し価格で体験ができることから、あすらく治療院に決めました。
今の痛みから、少しでも早く抜け出したいと思っていたからです。
痛くて小走りもできなかったのに、初回の治療だけで、走ることができた。
数回通ったことで、毎日痛み止めの薬を飲んでいたのが必要なくなりました。
紹介させていただいた方からも、
痛みから解放された、姿勢が良くなった等の喜びの声を聞いています。
なので、同じような症状の人に、是非おすすめしたいと思います。
こちらのきっちゃんは、お仕事柄足場の悪い場所で作業をしたり、
車で長時間で移動したりという、環境の中でお仕事をされていました。
痛みの原因は、そのような姿勢の乱れからくることが多いんです。
趣味のつり船に乗ってイカ釣りでさえできない腰の状態で、
お越しになられたときは足を引きずっておられたんです。
ずっと座っていると足にシビレが出てくるようで、
座って問診をしている最中も、おしりをモゾモゾさせたり、太ももをさすったりされていました。
すぐに立ち上がることもできず、両手をひざに当てながら、
ゆっくりと起き上がられていたことを覚えています。
施術中は痛みで苦痛な表情をされていましたが、
初回は少しスムーズに動けるまでに回復されていました。
もちろん長い月日、腰痛でしんどい思いをされていたので、劇的に変わるようなことはありませんが、少しずつ、
きっちゃん自身の体と向き合いながら回復していきました。
施術中は、ご自身の中で不安なことや疑問に思うことを、たくさん質問してくれました。
ご自身の体のことを理解することで前向きに頑張れたのだと思います。
今ではイカ釣りもできるようになられ、
たまに釣れた魚を届けていただけるまでに回復されました。
施術を通して、すてきな出会いに恵まれることに感謝しています。
あなたが治ったら、やりたいこと、行きたい場所、叶えたいことは何ですか?
1日も早く体と向き合い、根本的に治しましょう!
きっちゃんが受けられたのは、こちらの初回限定メニューです。
ただ今、混みあっています。
LINEか留守電にメッセージを入れておいて下さいね!
LINE友だちになるには、下のボタンをタップして「追加」を押してね。
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
明石市在住40代Sさん女性の、どこへ行っても治らなかった、腰椎ヘルニア。
一時的によくなっても、翌日また痛くなる。
手術しかないとあきらめていたところ、当院の治療でみるみる改善されたエピソードです。
当院に来られて早3年近く通われているSさん。48歳、女性です。
シングルマザーで2人のお子さんがいらっしゃいます。
体力に自信もあり、ダブルワークと育児も全力でやってこられたんですね。
そんなSさんですが、悲劇はある日突然、起こりました。
ある日、突然、動けなくなるような腰痛に襲われたSさん。
病院へ行くと『腰椎椎間板ヘルニアですね』と診断されました。
病院で処方された痛み止めの薬と、大量のシップ。
2日間は朝昼晩と薬を飲んだそうですが、全く痛みが変わらなかったそうです。
飲んでも変わらないなら、意味ないやん…。
「もう薬はやめよう」と決められました。
これではいけないと思い、次にとった行動は…?
明石市のあちこちの腰痛専門整体院、整骨院へ行ったそうです。
待合室では、脂汗を出しながら、中腰でずっと立って待ったそうです。
なぜ座らなかったのか?
座らなかったのではなく、座るという行為が出来なかったからです。
電気を当ててもらったり、温めたりしたけど、ベッドから立ち上がることすらできなかったと。
違う整体院では、鍼の治療をしてもらい、なんとなく楽になったそうです。
けれど、帰宅後すぐに痛みが出てきたそうです。
また違う整体院では、腰をもんでもらったりされました。
でも、その晩は39度の熱が出てしまい、めちゃくちゃ大変な思いをされました。
そのあと、Sを待ち受けていた言葉は…
最初に行った病院へ戻り、なんとか方法はないか尋ねると『もう手術しかないですね』と。
“死刑宣告”を受けるくらいの衝撃でした。
とSさんは語っています。
手術以外の方法はないか尋ねたそうですが、さじを投げられた印象だったと。
とても傷ついたとSさんは言われます。
Sさんには息子さんと娘さんがおられます。
交代しながらSさんの介助をしてくれていたそうです。
靴下も自分で履けない。
家族団らんでご飯を囲むこともできない。
今まで当たり前にできていた日常生活が崩壊したそうです。
この時点で、もう半年たっていました。
貯金も切り崩し、立ったまま寝るか、腹ばいになって寝るかのどちらかでした。
1日中、引きこもっていたので、スマホでいろんなことを検索したそうです。
『整体行っても変わらんやろなぁ、、、』
ふと今までの整体院や鍼のことが頭をよぎります。
『これで変わらんかったら手術しかないな』と決めて、当院へ連絡をくれました。
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院をやっと見つけられました。
自宅から1間。娘さんが送ってきてくれました。
靴を脱ぐところから、治療室まで、
健康な人であれば5秒もかからないくらいのところを、
5分くらいかけてゆっくり歩いてこられました。
座ることができないので、立ったまま問診をしました。
ゆっくり施術をして起き上がり、帰るころには来た時よりも、動きがスムーズになっていました。
ご本人も驚いておられましたが、娘さんもとても驚いていました。
本当にSさん頑張ってきてくれました。
1か月後には自分で1時間の距離を運転してくるようになり、
靴下が履けるようになり、日常生活ができるようになりました。
次の1か月後には恐怖心も消え、念願の職場へ復帰することも叶いました!
体を使わないなんていうことはありませんから、
定期的に今でもしっかりメンテナンスで通われています。
あれから3年近く通われていますが、動けなくなる腰痛も今ではありません。
自分で仕事も調整しながら頑張っておられます。
治ってもすぐ悪くなる、気休めの治療を受け続けますか?
それとも、Sさんのように、元気な身体を取り戻しますか?
次は、あなたが手に入れる番です!
患者さんの声をお聞き下さい。
ただ今、込み合っておりますので、LINEを入れておいて下さいね。
おしりや太もも、足といったところがしびれたり、痛みが出たりして慌てて病院へ行くと『坐骨神経痛ですね』と診断され『???』。
電気治療や温める治療をしていただいたけど、イマイチ良くなっていく気がしない。
整骨院へ行ってもんでもらったり、ストレッチをしてもらうけど、その時は気持ちがいいんだけど、やっぱりすっきりしない。
“このまま治らないかも、、、”“この先ずっとうまく付き合っていかないといけないんだろうか、、、”とあきらめかけている方に、今日はまだあきらめるのは早いことをお伝えしていきます。
●当たり前にできていたことができなくなってつらい
●年々治りが遅くなっていることを認めざるをえない
●電車で立っているのがつらくて座りたくなる
●階段がスムーズに上がれなくなるから、最後の方になる
●友人と出かけることが好きだったけど、お尻が痛いし出るのが億劫になる
と、今まで何も感じずにできていたことが出来なくなることが本当につらくなるということです。
●痛み止めの薬を飲む
●シップを買う
●サプリメントを買って飲む
●電気治療を受ける
●ストレッチをする
●筋トレを頑張ってみる
たくさんのことを試してこられた人が多いのです。
なぜ、その方法を続けなかったのでしょうか?
もちろんこの方法で良くなる方もいるようですが、効かない方も現にいます。
筋トレやストレッチの方法の情報源を聞いてみると、『テレビ番組』『雑誌』が1番多かったです。たまにYouTubeもいらっしゃいますが。
長続きしなかった理由は、『痛いからできなかった』という回答が圧倒的でした
あとは、『そのやり方が合っているかわからなかった』『時間がなかった』『気力がなかった』という意見もありました。
サプリメントもテレビCMとかを見ていると、“”本当にそうなるのかなぁ?なんて疑問を持ちながら、ものすごく気になって初回お試しで買ってみたりしてきたのではないでしょうか?
痛み止めのお薬は“痛みはその時は消えるような感覚”にはなるけれど、薬が消えるとまた痛みが出て、の繰り返し。
ルーティンのように体を温めたり、電気を当てられることに“良くなる気がしない”という意見も多くありました。
うすうす感じてきているはずです。“このままでは良くならない”ことを。
今までいろんなことをしてこられたあなたは、“元から治したい”とどこかで感じているはずです。
あなたの体はあなたが作ってきたものですから、あなたの協力なしに治療をすることは厳しいところもあると思います。
あなただけのオーダーメイド施術で早く【坐骨神経痛】から解放しましょう!
当院には10年以上続く腰痛爆弾を抱えた患者さんが多数来られています。
10年以上も腰痛と付き合っていると、“もう治らない”とあきらめかけている方が大半でした。
あきらめかけている腰痛なのに、なぜ当院で治療をしようと思ったのか、アンケートを取ってみました。
腰が痛くて動けなくなる。
動けなくなって3日以上日常生活に支障をきたしてくると、“このまま年を取って自力で歩けなくなったらどうしよう。。。”と本気で考え込んでしまうようです。
今歩けてる、仕事ができてる、家事ができてるなどの【当たり前】のことが、当たり前のようにできなくなったとき、とてつもなく不安にさいなまれるのです。
10年以上も腰痛がある方は、今までありとあらゆる対策をしてこられています。
●シップを貼る
●腰の負担にならないような動きをする
●痛み止めの薬や注射を週2回。楽になると様子をみるの繰り返し
●コルセット
●とりあえず整体に行ってみる
●整形外科に行ってみる
●ストレッチをしてみる
●痛くない姿勢や動作を探してみる
●カイロで温めてみる
●チタンテープ
●鍼治療を受ける
●バキバキする施術
●日々の簡単なストレッチ
●良いと聞いて紹介してもらった整骨院へいく
こんなにたくさんのことを当院の患者さんはされていたそうです。
この良いと聞いた対策を続けなかった理由をきいてみると、
●痛みが取れるとしなくなった
●その場しのぎの対策だから
●どこへ行っても良くならなかった
●痛みでストレッチどころではなかった
●痛くない動作や姿勢は美しくないし、結局痛みはあるままだから
●薬ばかりは体に悪いと思った
●元から治したいと思うようになった
●女性の先生でないと施術できない箇所もある
●一時的にしか効果を感じれなかったから
●長持ちせず、不安な気持ちは変わらないままだったから
●崩れ落ちてしまってからでは遅いと痛感したから
あっちこっちで施術などを受けるようになって、いろんな疑問や不安が浮かび上がってきます。
そうなったときに、【本当に治したい】と思うのです。
●金銭的に苦しいこともあるけど、自分の体が良くなっていくことが楽しいと思えるから
●自分の体が健康だからやりたいことをやれることを知ったから
●体のこともめっちゃわかる言葉や例えで話してくれるから、自分の体に関心を持つようになった
●自分の仕事や趣味に合う姿勢や動作などをみつけて教えてくれるから
●本気で向き合うとは何かということも教えてくれるから
●こちら(患者さん)が本気度を見せると答えてくれる
●とことん向き合ってくれるから
●いい加減な人はみないから
●はっきりダメな所を言ってくれるし、流れ作業じゃないところ
●社交辞令で話をしてないと思えたので安心した
●治療がパターン化されていない
●腰が痛い原因やなぜ長く続くのか、どうして腰以外を施術が必要なのかちゃんと教えてくれる
●自分で良かれと思いこんでいた常識と、自分に合う常識が違うことを認識した
●今までやっていたことを否定せず、今の自分にとって良いことを教えてくれる
まだあるのですがこんな感じです。
10年以上続く腰痛。もうそろそろ本気で治療しませんか?
股関節という言葉はよく耳にしますが、股関節は“足”の付け根にあります。
この股関節は私たちが日常で【立つ・歩く・座る】ときにつかうと負荷がかかります。
その【立つ・歩く・座る】の負荷がかかりすぎると、【痛み】となります。
ということは、股関節が痛くなると立つことも、歩くことも座る事さえも困難になってしまうのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
・変形性股関節症
・股関節脱臼
・大腿骨近位端部骨折(太ももの骨の股関節周辺の骨折です)
・関節リウマチ
・特発性大腿骨頭壊死症
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
など様々な原因によって股関節の痛みは出てきてしまいます。
・運動不足
・太りすぎ
・血行不良
普段の何気ない動作だとそんなに足の付け根に痛みを感じなかったはずが、長い時間や距離を歩いていると、痛みを感じ始め、【毎日痛み】と戦わないといけなくなってしまいます。
痛みを感じ始めると、階段の上り下りもつらくなったり、歩くことや立っていることもつらくなるので、引きこもってしまう人も多いのです。
立つ・歩く・座るの動作で痛みが出るなんて本当につらいです。
痛みを取ってほしいと思うので痛み止めを飲んだりしておられますが、あと何年飲み続けますか?
もうそろそろ気づいているはずです。
痛み止めは数時間しか効果がないということを。
“オペしたら治る”なんて医師でもないのにえらそうなことを思っている方はこの先を読まなくていいと思います。
オペに集中してくださいね。
オペまでしなくとも、まだ自分にやれることがあると思われているなら、これしてみてください。
1.タオルを折りたたんで、高さを作ります。(クッションでもOK)
2.その折りたたんだタオルを床に置きます。
3.その高さのあるタオルの上にかかとだけのせて立ちます。
4.この姿勢で10秒です。
これだけやってみてください。
それでも痛みがあって、歩けないなど支障がでているようでしたら、下記の記事を参考にしてみてください。
あなたに適した施術場所の3つの選び方
腰が痛いだけにとどまらず、足にしびれが出てきて長く歩くことがツライと感じた時、病院を受診して『腰椎すべり症ですね』と診断された。
“ヘルニア”はなんとなく聞いたことはあるんだけど、“すべり症”って何?!
このまま歩けなくなったらどうしようと不安に思われていると思います。
そんなあなたにこれから、どうしていけばいいのかとても簡単に説明していきますね。
この腰椎すべり症というのは、今のあなたの生活スタイルを変えることなくいくとどういうことになるのか知っていていただきたい。
今も出ているかもしれませんが、
・長く歩くと痛くて、座り込んでしまう→休んだらまた歩けるを繰り返す
・足のしびれや、血が通っていないような感覚になる(感覚異常)
・足に力が入りにくくなる
もっと悪化していくと
・自分の足ではないような感覚になる(感覚マヒ)
・痛みが尋常じゃないくらい強烈で動きという動きができない
・トイレでも支障が起こる(排尿障害)
寝返りや座るなどの健康な時にはなんてことない動作が冷や汗をダラダラかきながらすることになり、仕事どころではなくなります。
想像を絶するくらい、日常生活がなにもできなくなってしまうのです。
今まで私がみてきた方たちの共通点を上げていきます。
・長い時間、車を運転している
・運転中は座席シートを倒している
・重いものを腰を反らすように持ち上げている
・10代20代の頃は運動神経が良く、働きだしてから“運動”というものはほとんどしていない
・体を休ませる日がほとんどない
・良くない姿勢と頭ではわかっているけど、その姿勢を長年やりながら仕事をしてきた
・ぎっくり腰は何度か経験している
・仕事が激務である
特に43歳以降の方に増えてくるのかなというのが、私の見解です。
これはあくまで、私の治療院でみた患者さんの共通点であり、絶対と保証するものではありません。
この痛みというの、は我慢できるようなものではなく、本当にご飯ものどを通らなくなるくらいきついです。
そんなときは、病院へ行ってください。
『痛みを止める』目的で行くのは大いに結構なことだと思います。
しかし、“痛みが引いたイコール治った”ではないことをご理解ください。
上にたくさんの怖いことを書きましたが、事実です。
しかし、“自分はまだそこまでではない”のであれば、これからしっかり対策をしていくことが大事です。
●腹筋をしましょう
この写真のような腹筋の鍛え方で気を付けていただきたいのは、お腹を突き出さないことです。
そしてゆっくりカウントの10秒を3セットから始めていきましょう。
※この腰椎すべり症の方は、とても背中の筋力【背筋】が強いので、筋トレでしてはいけないことは、悪化してしまうので、背筋を鍛えるのはやめましょう。
●体を後ろに反らさない
背中や腰を後ろに反らすと、『イタっ』という痛みや反らした瞬間は気持ちいいかもしれませんが、反らした体を元に戻すときに痛みが増していくことですから、やめておきましょう。
●重い荷物を持つときは、おしり周りにコルセットを装着しましょう
仕事柄、重い荷物をもつ場面が多いなどのときは、腰にコルセットを巻くのではなく、腰より下のおしり周りにコルセットをしっかりつけましょう。
ただ単に巻くのでは効果は激減します。
●車の座席シートは直角にする
車のシート気持ちが良いと思いますが、倒して運転すると姿勢が崩れます。
最初は慣れないかもしれませんが、腰のことを考えると直角をおススメします。
●お風呂の湯船には5分はつかる
仕事を終えて家に帰るともうクタクタになっていると思いますが、湯船に5分は浸かりましょう。
体がぬくもり、筋肉が少し柔らかくなります。
●深呼吸3分してから寝る
鼻から空気を5秒かけて吸い、10秒かけて口から吐く。これを3分してから寝ると、しっかり寝れます。
寝れるということは体がリラックスできて、休まります。
それでもやっぱりちゃんと治したいならコチラを参考にしてみてください。
ただの腰痛だけだったはずが、腰痛が和らいだと思ったのに、おしりから太もも、ふくらはぎにかけて痛みのようなしびれた感覚に襲われ、“なんだこれは!?”と焦ってしまうのではないでしょうか?
もしかしたら、それは腰痛からくる【坐骨神経痛】と呼ばれるものかもしれません。
この【坐骨神経痛】を自宅で簡単にできる対処法を公開していきたいと思います。
・デスクワークなど座りっぱなしでいると、痛みが気になって仕事に集中できない
・おしりから足にかけてつっぱるような、痛いしびれる感じを常に感じていて、どうにかしてほしい
・もう薬を使わずに治したい
・座っているとお尻や足の違和感が気になって、趣味も友人との喫茶店でのおしゃべりも気が気でない
・横になっても、痛みやしびれがあって、熟睡できない
そんなことを訴えられる方が多いのです。
・『腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛ですね』と病院で言われシップや痛み止め薬をもらったけど、イマイチ良くなる感じがない
・電気治療とか温められたけど、よくわからない
・痛みが出てくるところをもんでもらったりしたけど、家に帰るとまた痛みがぶり返す
・『もう手術しかないですね』とさじを投げられたように感じる
なんとかしようと頑張ってこられたのですね。
あなたがしてきたことは、間違いではありません。
ただ、今のあなたにはもうそのやり方では通用しなかっただけです。
そもそもどうして、坐骨神経痛が出てきてしまったのか?
今までは乗り切れたのに、乗り切れなくなった理由はなんなのか?
この先、どうしていけばいいのか?
をまずは見つけ出し、知って認めることが大事なのです。
ストレッチは、“痛い方が効いてる”なんて一昔前までは言われていましたが、もう幻です。
“伸びてるなぁ”“気持ちいいなぁ”でいいのです。
それもゆっくりのカウントで。
まずはおしりと太もものウラの筋肉を伸ばすストレッチです。
次に、おなかと太ももの前の筋肉を伸ばすストレッチです。
やっぱりちゃんと治したいなと思ったら、コチラをお読みください。
腰が痛くなると、なんで腰が痛くなるのか不安や心配になります。
もしかしてこれがヘルニアなのかな?
ヘルニアになられた方が多く言われる症状を公開していきます。
病院へ行って、医師の指示でレントゲンの撮影をされると思います。
触診や、検査もプラスして『ヘルニアぽいなぁ』とか『ヘルニアじゃないかなぁ』と言われるかもしれません。
『ヘルニアじゃないよ』と診断されることももちろんあります。
・腰の痛み
・おしり、足のしびれ
・足を動かしにくい
・力が入りにくい
おしりや太もものウラの痛みやしびれは、“坐骨神経痛”と呼ばれています。
腰椎椎間板ヘルニアそのものは、痛み止めの薬を飲んでも、シップを貼っても注射をしても、あなたが思っている“完治”はありえません。
あくまで、今出ている痛みを抑えてくれるツールです。
ヘルニア自体は治すことはできませんが、ヘルニアによって出てくる足の痛みやしびれは、あなたの生活を見直し、あなたにとって良い行動を実践すればなくなっていく可能性があります。
そんな時は、まずコチラから試してみてください。