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【ショック】失恋して腰痛が激痛に変わる

2018.10.28 | Category: ギックリ腰,腰痛

こんにちは!明石市で50代の腰痛専門あすらく治療院の新井です。

タイトルを二度見してしまったのではありませんか??
失恋と腰痛に何の関係があるのか!!
実際に当院に来院している患者さんにあった出来事です。

ことの発端は??

50代の女性ですが、子育ても終わり、バリバリ働くキャリアウーマンの方です。
シングルマザーなので、朝から夜中までバリバリガツガツ働くこと20年以上。
もうそろそろ働く量を減らそうかな?とおもっていた矢先、自宅の車庫に車をバックさせたときに腰に一撃が走り、そこから立ち上がれなくなったそうです。

もう成人した娘さんに助けを求め、冷や汗脂汗をかきながら、なんとかはい出たようです。
そこから、【日常生活】のすべてが奪われました。

手術しかない

1か月以上がたち、少し歩けるようになってから、病院を転々と、整体、整骨院、鍼、あらゆるところへ行かれたそうです。

一向に回復の兆しが見えず、病院で『もう手術しかないです』と言われ、身体にメスをどうしても入れたくない思いから、病院を後にしたそうです・
そんなとき、当院をみつけ来られるようになりました。

なかなか大変でした

三木市にお住いのかたでしたが、ここ明石に車で来るまでに50分。
自力での運転は無理なため、娘さんにいつも運転してもらい、抱えてもらいながら来院されていました。

昔から腰痛持ちだったけど、子育てと仕事に必死すぎて、自分の体はなんとかなるから大丈夫だと思っていたようです。

苦戦しながら、娘さんも巻き込んで三人四脚で治療していきました。

嬉しい報告

前向きに治療をしていたので、なんとか、時間数は減らしましたが、職場復帰を果たされました。
ある日、ニコニコして来院されたのを今でも覚えています。
『彼氏ができたんです!でね、腰とか今全然痛くないんです!やっと私治ったんですね!』と喜んでおられました。
『良かったですね!でもこのペース保ってくださいね。むちゃしちゃだめですよ』

まさかの

予約された日ではない日に電話がかかってきて、どうしたのか尋ねると、腰が激痛で助けてほしい。と。
すぐ呼んで処置しました。
痛みで顔がゆがんでいますが、それにしては元気がなさすぎた。
どうしたのか尋ねると、『別れよう』と彼氏に切り出されて、青天の霹靂すぎて、ショックなんですとのこと。

あの治ったと思われていた腰痛は治ったのではなく、患者さん自身の気持ちがハッピーすぎて、わからなくなっていただけです。
ショックな出来事が起こり、ちゃんと治っていなかった腰の痛みが、『ほんまはいつもこんなに痛かってんよ!!』って怒っているのではないでしょうか。

今回は、失恋でショックを受けられたお話をしましたが、失恋だけではなく、人間関係にものすごく悩んだり、落ち込んだり、不安だったり、心配すぎて眠れないこともたくさんあると思います。
嬉しい!楽しい!ハッピーと思えてる時はあまりみえませんし、忠告しても耳に残りません。
一方で、先ほど述べたように悲しいことなどの感情があふれているときは、痛みが強く出ます。

体だけのメンテナンスではなく、心のメンテナンスも必要だということです。