所在地 | 〒674-0083 兵庫県明石市魚住町住吉1-18-21 ロイヤルコーポ魚住104 |
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駐車場 | 2台 |
電話番号 | 070-2296-4621 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | 不定休 |
Blog記事一覧 > 2月, 2019 | 明石市 腰痛 女性整体師 あすらく治療院|ヘルニア・骨盤矯正の記事一覧
こんにちは!
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
今日、私は怒っています!なぜなら…
腰痛を治すために絶対したらダメなことをしてる人が、あまりにも多すぎるからです!!
「年だから良くならない」「あの人は若いから早く治るんだわ」…
そんな話を明石市周辺のカフェとかで、チラホラ聞きます。
今まで私が現場で施術をしていて断言できること。
それは、年齢は100% 関係ないということです!
治療に至っての話だけではないと思いますが、まずはやる気を出して下さい。
治す気がないなら、どんなゴッドハンドでもお手上げですね。
治療する気にさせろ!と言いたいのかもしれませんが、あなたのお体のことですから、
どうなりたいのかは、あなたが決めるべきなんです。
あなたは、カッコ悪い大人の「言いわけ3原則」をしってますか?
1.お金がない
2.時間がない
3.気力がない
この3つです。
あなたが本気で、腰痛を治したいなら、この3つだけは絶対に言ってはいけません。
では、それぞれの言いわけを、つぶしていきますよ!
ライブや遊び、服などにお金使ってませんか?
治したいのか?遊びたいのか?どっちも欲しいのか?
さっさと、決めたらいいと思いますよ。
一度、ご自身の時間の使い方を、見直された方がいいですね。
私自身も「時間がない」と、いつも思っていました。
でも、毎日の時間を見直すことで、
いかに無駄にしていた時間があったかということがよくわかりました。
それに、おかげで今は、完ぺきではありませんが、時間の余裕ができました。
カッコいい大人は、自分で時間を生み出せる人です。
あなたも、カッコいい大人の心に切り替えて下さい。
すると、治るスピードが速まります!
時間に追われていると、心の余裕なんてものは奪われてしまいます。
すると、やろう!と思っていることも、なかなか手につかずに1年があっという間に終わってしまうんですよ。
まずは時間を見直して、修正をかけていって下さい。
そうすれば、心に少しずつ、ゆとりが生まれます。
2000人以上の患者さんを診てきましたが、元気にあいさつできない方は治りません。
ボソボソ、下を向いてあいさつできない方は、例外なく治りが遅いです。
ちゃんと大きな声でしっかりあいさつできる方は、みるみる改善されます。
治療うんぬんの前に、元気よくあいさつしましょう。
ゴチャゴチャ言ってると、本当に遅い。
早く治りたいなら、必ず良くなる!と決めることです。
決断するってこわいですよね。
この先、どうなるんだろう?って。
でもね。私が、今まで2000人以上の患者さんを診てきて、確実に言えること。
それは、年齢はまったく関係ない、ということです。
10代でも治療速度が遅いお子さん。
一方、70代でも、ぐんぐん体が良くなっていく方もおられます。
あなたの中にある、もう年だから…という思い込みは、まったくの誤解です。
心を入れ替えて、早く良くなりましょうね!
今日は、厳しいお話をしましたが、あなたに真剣になってほしいから、本気で書きました。
あなたも早く、自分の体を治すために、本気になって下さいね。
腰痛がみるみる良くなる、とっておきの情報をプレゼントしています。
まずは、LINE友だちになりましょう。
こんにちは!
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
腰痛をふせぐ、寝具の選び方についてお話しします。
・寝ているときに腰が痛いあなたは、かための布団がおすすめ
・寝るときに腰が痛いあなたは、ベッドがおすすめ
・腰痛タイプ別、寝具選びのコツ
・自分でできる寝るときの腰痛予防法
腰痛の方の多くは、布団の選び方を間違っています。
でも、無理はありません。
なぜなら、寝具の選択肢が多すぎて、正しく選びにくくなってるんですよ。
というのもここ数年、寝具に世間の関心が集まっているんです。
そのため各寝具メーカーが、マットレスや、ベッド、敷布団など、さまざまな商品づくりに力を入れてるんですね。
商品が多すぎて、どんなものを選べばいいのか分かりにくくなっているんです。
そこで、兵庫明石市の女性腰痛専門整体師として、おすすめの布団の選び方をご紹介しますね。
寝ているときに腰が痛いのか?
寝ようとしたときに腰が痛いのか?で、選び方が変わってきます。
くわしくご紹介しますね。
寝ているときに腰が痛い方には、布団がおすすめです。
こういう方は、寝ているときの姿勢が悪いのです。
特に多い姿勢が、反り腰(そりごし)です。
仰向けで寝た時に、腰と床との隙間ができてしまっています。
ご自身の手が、スッポリ腰の下に入ってしまう方は、反り腰の可能性が高いです。
反り腰のかたは、寝ているときも腰が宙に浮いてしまっています。
だから、腰に負担がかかって痛いんですね。
こういう方には、布団がおススメです!
さらにおすすめなのは、体が沈みこまない硬い畳の上に、布団を敷くことです。
立った状態から寝るまでの距離が近い、ベッドの方がおすすめです。
寝ようとする動作のときに痛むので、寝るまでの距離がなるべく短い、ベッドの方がいいんです。
布団だと、寝床までのキョリが遠くなるので、大変です!
横になるには、まず、立っている状態から布団のある所まで低く体を落とします。
次に、ただ体を低くするだけではなく、体をひねるなどの動作もしなくちゃいけません。
つまり、寝るまでの動きは複雑な動作をともない、そのときに痛みが出てしまうのです。
そして朝になると、今度は寝る時とは逆ですよね。
寝た状態から体を起こし、立ち上がる状態にまで身体を動かさないといけません。
つまり、毎日、寝たり起きたりするたびに2回は痛みを味わってしまいます。
だから、寝るときに痛いあなたには、寝床までのキョリが近い、ベッドがおすすめなんです。
やわらかい沈み込むようなベッドは、たしかに気持ちいいですね。
でも、腰を沈みこませ、腰に負担がかかりすぎてしまうんです。
少しでも痛みを和らげたいはずの睡眠時間が、かえって腰に痛みを感じる苦痛の時間になってしまうのです。
なので、硬めの布団、またはベッドのマットレスがおすすめです。
一般的に腰痛対策となるのは、やわらかいものより、適度な硬さがある寝具です。
でも、すべての腰痛の方に当てはまるわけではありません。
腰痛にもタイプがあるからです。
あなたの腰痛タイプに合わせて、寝具の硬さを選んで下さいね。
椎間板ヘルニア、筋・筋膜性腰痛、椎間板症など。
前かがみになると痛みを感じる症状。
身体をまっすぐにして寝ましょう。
腰が痛いときは身体を横向きにするとラクになります。
一部の筋肉に体重をかけないよう、寝返りをうつといいですよ。
すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症(せきついかんきょうさくしょう)など。
腰をうしろにそると痛みを感じる症状。
患部を刺激しないことがポイントです。
寝返りの回数を減らし、身体を横向きにして、丸まって寝るとラクです。
硬すぎる布団よりも、患部を優しく包んでくれる柔らかめの方がおすすめです。
上面・下面で硬さが異なる、二層構造の布団もあります。
表裏を逆さにすれば、好みの硬さで使い分けができるんですね。
各メーカーから発売されているので、実物にふれてみるのもおすすめです。
今すぐお布団を買い替えなくても、ちょっとした工夫で腰痛を予防できます。
そのアイデアをいくつかご紹介しますね。
仰向けで寝ると腰がそったままの状態となるため、腰に大きな負担がかかります。
ヒザ下にクッションを置くだけで、腰にかかる負担が足に分散されるのです。
仰向けで寝ることが多い人は、ぜひためしてみてください。
横向きで寝るクセがある人は、両ヒザの間にクッションをはさみましょう。
そうすることで腰が安定するため、負担が減ります。
38~40度ぐらいのぬるめのお風呂に、ゆっくり入りましょう。
身体が温まり、副交感神経の動きが活発になり、リラックスできます。
その結果、よく眠れます。
寝返りがうつのも非常に大事なポイントです。
やわらかすぎる布団は寝返りの時に布団への押さえがききません。
そのため、寝返り打つにも腰への負担がかかってしまいます。
寝返りをよくするためにも、かための布団の方がよいのです。
あなたの身体の状態に合った布団を選びましょうね。
これらの対策をしても腰痛が治らないときは、LINEでご相談下さい。
腰痛を根本的に治す情報をお送りします。
こんにちは! 兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院、
あすらく治療院の新井明恵(あらいあきえ)です。
今日は、私の患者様のリアルの声をご紹介しますね。
看護師のお仕事をされている、50代女性の山中さん。
腰痛が出始め、薬や、注射でしのいでこれれましたが、全然、治らなかったそうです。
当院の患者さんのご紹介で、山中さんも来院されることになり、みるみる改善されました。
50代女性で看護師のお仕事をされている山中さん。
腰が痛くて動けなくなることがよくあったそうです。
今までは、病院で痛み止めをもらったろ、注射を打ってしのいでこられました。
いつまでも治らないので、これではいけないと、どこかで思っておられたそうです。
当院に来られている患者さんのご紹介で来院されました。
山中さんのご感想を書いていただいたので、ご紹介しますね。
お名前:山中
年代:50代 お住まいの地域:加古川
腰痛で寝起きがひどく、辛かった
友達の紹介。
まず娘の相談をし治療してもらいたかった。
付きそいで来た私の方が、体のあちこちがひどく治療開始となった。
腰も足も首も楽になっている。
施術中悲鳴をあげるぐらい痛かったが、後が楽になった。
家で出来ることを教えてもらえる。
痛みに我慢せず相談して下さい。やさしい先生が待ってます
山中さんのご感想は以上です。いかがでしょうか?
この山中さんは腰が辛すぎると仕事中に物を持つことすらできなくて、
同僚に迷惑をかけている自分がイヤだったそうです。
しかし当院で治療を受けられたことで、
薬や注射でも痛みが引かなかったのに、みるみる改善されました!
また、私が山中さんのためにオーダーメイドした、オリジナルの運動もよかったそうです。
ご自身でもできる運動なので、少しずつお家でも取り組んで頂けたんですね。
その結果、体が少しずつ良くなってこられました。
元気にまた仕事ができるようになり、プライベートもますます楽しくなったとおっしゃっています。
次はあなたの番ですよ。
実は、整体師になるには資格は必要ありません。
つまり、まったくの未経験でもアルバイトとして働いている方もおられます。
もちろん、しっかり勉強して患者様からも信頼されている方もおられるかもしれません。
ですが例えば、国家資格のない医者と、ちゃんと資格のある医者なら、あなたはどちらを選びますか?
身体のしくみを何年もかけて学び、厳しい国家資格を取り、
医者の推薦も頂き、何百人もの患者様を実際に治してきた整体師と、
昨日今日、デビューしたかもしれない、アルバイトの整体師。
どちらの方が、なかなか治らないあなたの腰痛の原因を取り除けると思いますか?
あなたの大切な時間と治療費を、どちらに投資した方がいいでしょうか。
賢明なあなたなら、もうお分かりですよね。
いくらマッサージや筋肉をほぐしてもムダなんです。
根本的に治ってないから、また痛くなってしまうんですね。
私は、厚生労働省認可の国家資格を有しております。
患者様からも、安心して治療を受けられると好評を頂いております。
また女性治療家ですので、女性の患者様特有の症状も熟知しています。
解剖学、生理学、運動学など、体のことに精通しているので、
あなたの大事なお体を預けていただいても安心です。
柔道整復師の資格があり、腰痛専門の女性一人治療院は、あすらく治療院だけです。
あなたも、気になる腰の痛みを根本的に治しませんか?
加古川、明石市、魚住で、腰痛治療をお探しなら、あすらく治療院へ!
ただ今、込み合っております。LINE入れておいて下さいね。
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。
明石市在住40代Sさん女性の、どこへ行っても治らなかった、腰椎ヘルニア。
一時的によくなっても、翌日また痛くなる。
手術しかないとあきらめていたところ、当院の治療でみるみる改善されたエピソードです。
当院に来られて早3年近く通われているSさん。48歳、女性です。
シングルマザーで2人のお子さんがいらっしゃいます。
体力に自信もあり、ダブルワークと育児も全力でやってこられたんですね。
そんなSさんですが、悲劇はある日突然、起こりました。
ある日、突然、動けなくなるような腰痛に襲われたSさん。
病院へ行くと『腰椎椎間板ヘルニアですね』と診断されました。
病院で処方された痛み止めの薬と、大量のシップ。
2日間は朝昼晩と薬を飲んだそうですが、全く痛みが変わらなかったそうです。
飲んでも変わらないなら、意味ないやん…。
「もう薬はやめよう」と決められました。
これではいけないと思い、次にとった行動は…?
明石市のあちこちの腰痛専門整体院、整骨院へ行ったそうです。
待合室では、脂汗を出しながら、中腰でずっと立って待ったそうです。
なぜ座らなかったのか?
座らなかったのではなく、座るという行為が出来なかったからです。
電気を当ててもらったり、温めたりしたけど、ベッドから立ち上がることすらできなかったと。
違う整体院では、鍼の治療をしてもらい、なんとなく楽になったそうです。
けれど、帰宅後すぐに痛みが出てきたそうです。
また違う整体院では、腰をもんでもらったりされました。
でも、その晩は39度の熱が出てしまい、めちゃくちゃ大変な思いをされました。
そのあと、Sを待ち受けていた言葉は…
最初に行った病院へ戻り、なんとか方法はないか尋ねると『もう手術しかないですね』と。
“死刑宣告”を受けるくらいの衝撃でした。
とSさんは語っています。
手術以外の方法はないか尋ねたそうですが、さじを投げられた印象だったと。
とても傷ついたとSさんは言われます。
Sさんには息子さんと娘さんがおられます。
交代しながらSさんの介助をしてくれていたそうです。
靴下も自分で履けない。
家族団らんでご飯を囲むこともできない。
今まで当たり前にできていた日常生活が崩壊したそうです。
この時点で、もう半年たっていました。
貯金も切り崩し、立ったまま寝るか、腹ばいになって寝るかのどちらかでした。
1日中、引きこもっていたので、スマホでいろんなことを検索したそうです。
『整体行っても変わらんやろなぁ、、、』
ふと今までの整体院や鍼のことが頭をよぎります。
『これで変わらんかったら手術しかないな』と決めて、当院へ連絡をくれました。
兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院をやっと見つけられました。
自宅から1間。娘さんが送ってきてくれました。
靴を脱ぐところから、治療室まで、
健康な人であれば5秒もかからないくらいのところを、
5分くらいかけてゆっくり歩いてこられました。
座ることができないので、立ったまま問診をしました。
ゆっくり施術をして起き上がり、帰るころには来た時よりも、動きがスムーズになっていました。
ご本人も驚いておられましたが、娘さんもとても驚いていました。
本当にSさん頑張ってきてくれました。
1か月後には自分で1時間の距離を運転してくるようになり、
靴下が履けるようになり、日常生活ができるようになりました。
次の1か月後には恐怖心も消え、念願の職場へ復帰することも叶いました!
体を使わないなんていうことはありませんから、
定期的に今でもしっかりメンテナンスで通われています。
あれから3年近く通われていますが、動けなくなる腰痛も今ではありません。
自分で仕事も調整しながら頑張っておられます。
治ってもすぐ悪くなる、気休めの治療を受け続けますか?
それとも、Sさんのように、元気な身体を取り戻しますか?
次は、あなたが手に入れる番です!
患者さんの声をお聞き下さい。
ただ今、込み合っておりますので、LINEを入れておいて下さいね。
腰痛になると、コルセットを巻くイメージを持つ方は多いのではないでしょうか?
今回はコルセットをどこに巻いたらいいのか?腰痛ベルトはどこに巻いたらいいのか?を簡単にご紹介します。
写真のような幅の大きなコルセットは、おヘソ周りをしっかり固定して巻きましょう。
こういうタイプのコルセットは、腰の動きを制限をかけることで、痛みを軽減させます。
立つことも困難な生活に支障が出ているあなたは、しっかり巻いて下さい。
コルセットをしていると、腰の動きが固定されることで痛みが軽減します。
ところが!!
コルセットをずっと巻き続けていると、とんでもないことに…。
腰回りの筋肉がコルセットを自分の筋肉だと認識してしまい、
コルセットを外すことが怖くなってしまうんです!
そうならないためにも、ある程度痛みが軽減してきたら、腰痛ベルトへ変えましょう。
ですが、1番キケンなのは、自己流判断です。
くれぐれも素人判断で、あなたの1つしかない大切な体を、痛めつづけないで下さいね。
私からのお願いです。
腰痛ベルトは、骨盤周りをしっかり巻きます。
どこからが骨盤かが分からなければ、おしり周りに巻いてみてください。
この腰痛ベルトは骨盤周りに巻くので、コルセットと違い、腰の動きに制限をかけることがあまりありません。
重い荷物をよく持つお仕事をされている方、長く腰痛に悩まされている方におすすめです!
幅の大きなコルセットと違い、腰痛ベルトや骨盤ベルトをおヘソ周りに巻いておられることがほんとに多いです。
あなたのためにハッキリ言いますね。
絶対に、腰痛ベルトをおヘソ周りに巻かないでください!
どんなコルセットや腰痛ベルトが必要か分からない方は、
先日の記事、腰痛ベルトとコルセットの違いをお読みください。
1日も早く、腰痛から解放されたいなら、あすらく治療院へご連絡下さい。
ただ今、込み合っておりますので、LINEにメッセージをいれておいて下さいね!
初めて来られた患者さん。
「腰痛ベルトとコルセットは同じですよね?」と聞かれました。
あなたもそう思っていますか?
もし、そうなら…たいへん危険です!
同じなワケがありません。結論から言います。
腰痛ベルトとコルセットはまったく別ものです!
あなたの腰痛には、コルセットがいいのか?腰痛ベルトがいいのか?を解説していきます。
腰が痛くなると、『コルセットをまいたほうがいいよ!』って声をチラホラ聞きますよね?
けれど、ここで自己流判断で巻こうとすると、治りが悪くなるんです!
腰痛といえども、症状は様々なのです。
腰の骨が折れての腰痛なのか?
ぎっくり腰で歩くことも困難になっての腰痛なのか?
荷物を運んだりして動けなくなることが不安な腰痛なのか?
妊娠中の腰痛なのか?
症状が様々ですよね。
つまり、一概に「このコルセットがいいですよ!」なんてことは言えないんです。
だからこそあなたの体のために、ちゃんとした治療を受けて下さい。
コルセットにも種類がいろいろあります。
こんなにも大枠の中でコルセットというものがあるんですよね。知っていましたか?
コルセットの主な目的は、腰の動きに制限をかけることなんです。
例えば、腰の骨が折れてしまったら、腰を極力動かさないように固定するんです。
つまり、正しい位置で固定することにより、腰の骨をくっつけていくことができるんです。
ちなみに、動けなくなるような重いぎっくり腰に、硬いコルセットで固定すると、
ほんの少し、動けるようになります。
だからといって、くれぐれも自己判断で、コルセットを巻こうなんて思わないで下さいね!
ちゃんと専門家の指導を受けて下さい。
これは骨盤の上に巻くものです。
骨盤の上にしっかり巻くことで骨盤が広がるのをふせぎます。
そうすることで、腰痛になることを避けるために作られたものです。
つまり、骨盤を安定させる事で、腰痛を予防するためのアイテムなんです。
ただし、骨盤の上に、正しく巻くことが前提です。
自分で正しく巻ける方って、100人中1人いたらいい方です。
つまり、ほとんどの方がちゃんと巻けていません。
だから、どんどん悪化しておられる方が多いんです。
コルセットを巻くタイミング、コルセットのサイズ、コルセットの種類。
これは、医師や専門家に聞く方が早いんです!
先ほど述べたように、あなたの体がどんな状態なのかがわかっているようで
わかっていない人が多い中で、簡単に購入してはいけないんですよ。
『大は小を兼ねる』そんな発想で、大きいコルセットを買えばいいという問題ではありません。
そこはプロに聞きましょう。
腰痛ベルトにいたっても同じことが言えます。
腰痛のあなたに言えることは、必ずプロに診てもらうことが一番の近道です。
あなたの体のことはあなたでしかどうすることもできない。
だから、一日も早く、ちゃんとしたところで診てもらって下さい。
もし、どこへ行っても治らず、根本的に解決しないなら…
明石女性治療家のあすらく治療院へ起こし下さい!
ただ今、込み合っております。
LINEにメッセージをいれておいて下さいね!