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Blog記事一覧 > 前かがみで痛む腰痛 | 明石市 腰痛 女性整体師 あすらく治療院|ヘルニア・骨盤矯正の記事一覧

すぐに痛み止めの薬に頼るな

2019.03.31 | Category: ギックリ腰,初めての方へ,前かがみで痛む腰痛,反り腰の腰痛,四十肩・五十肩,指・手の痛み,根本治療,肘の痛み,股関節の痛み,肩こり,背中の痛み,腰痛のときにする間違い,膝痛,頭痛,首の痛み

こんにちは!

兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院のあすらく治療院、新井明恵(あらいあきえ)です。

 

腰が痛いとき、肩が痛くて動けないとき、痛み止のお薬を服用しすぎていませんか?

 

 

痛み止めのお薬を服用する目的を理解していますか?

 

 

安易に考えて服用されている方が多いと感じたのでブログにしてみました。

 

腰痛は痛み止めでは治らない

・腰が痛いとき、シップを貼る

・塗り薬を塗って毎日出勤する

・カバンの中にはいつでも痛み止めの薬を飲めるように常備している

 

たしかに、仕事に行くときに腰が痛いと辛くて動けないですよね。

 

 

しかし、腰が痛くて辛くて動きづらいのが、今のあなたの姿なのです。

 

 

それを仕事を休めない、家事ができないという理由から、痛み止めの薬を服用されるのだと思います。

 

 

痛み止めのお薬は、あくまでも【痛みを止める】ものであり、腰の痛みの原因を治すお薬ではありません。

 

 

痛み止めのお薬が効かないのは○○だから

痛み止めのお薬を飲んでいても、あまり痛みが変わらない

 

 

それは体質かもしれませんが、

 

 

それ以上に

 

 

 

もう痛み止めの薬ではごまかせない身体になった。

 

 

ただそれだけのことです。

 

 

 

それを薬のせいにしてはいけない。

 

 

この薬が効かないからもっと強いお薬をとランクアップさせちゃダメ

 

 

 

腰が痛いのにはワケがある

薬を飲んでも、塗っても、貼っても効果がない

 

強いお薬に変えていく

 

 

これではいつまでたっても良くなりません。

 

 

なぜ

 

 

あなたの腰が痛いと感じるのか?

 

 

そこを治療していかないといつまでも痛み止のお薬のお世話になり続けます。

 

 

 

あなたは

 

 

いつ

 

 

身体と向き合いますか?

加古川・明石 薬や注射で治らなかった腰痛50代女性のお声

2019.02.15 | Category: ギックリ腰,前かがみで痛む腰痛,当院への感想,根本治療,腰痛

 

加古川・明石の50代 女性看護師の腰痛が改善!

こんにちは! 兵庫明石市、女性の腰痛専門整体院、
あすらく治療院の新井明恵(あらいあきえ)です。

 

 

今日は、私の患者様のリアルの声をご紹介しますね。

 

50代女性 看護師の山中さんの腰痛の改善例

看護師のお仕事をされている、50代女性の山中さん。

 

腰痛が出始め、薬や、注射でしのいでこれれましたが、全然、治らなかったそうです。

 

当院の患者さんのご紹介で、山中さんも来院されることになり、みるみる改善されました。

 

50代女性で看護師のお仕事をされている山中さん。

 

腰が痛くて動けなくなることがよくあったそうです。

 

今までは、病院で痛み止めをもらったろ、注射を打ってしのいでこられました。

 

いつまでも治らないので、これではいけないと、どこかで思っておられたそうです。

 

 

当院に来られている患者さんのご紹介で来院されました。

 

山中さんのご感想を書いていただいたので、ご紹介しますね。

 

加古川・明石で腰痛が根本的に改善!患者様のお声

 

お名前:山中

 

年代:50代  お住まいの地域:加古川

 

1:どんなことでお悩みでしたか?

 

腰痛で寝起きがひどく、辛かった

 

2:当院へ決められた理由はなんですか?

 

友達の紹介。

 

3:来院前をためらったこと、または、来たかった理由はなんですか?

 

まず娘の相談をし治療してもらいたかった。

 

付きそいで来た私の方が、体のあちこちがひどく治療開始となった。

 

4:当院に来られる前と、来られた後の変化などを教えてください。

 

腰も足も首も楽になっている。

 

施術中悲鳴をあげるぐらい痛かったが、後が楽になった。

 

5:当院はどんな方のおススメしたいですか?

 

家で出来ることを教えてもらえる。

 

痛みに我慢せず相談して下さい。やさしい先生が待ってます

 

山中さんのご感想は以上です。いかがでしょうか?

 

同僚に迷惑をかけるのがイヤだった

 

この山中さんは腰が辛すぎると仕事中に物を持つことすらできなくて、

 

同僚に迷惑をかけている自分がイヤだったそうです。

 

しかし当院で治療を受けられたことで、

 

薬や注射でも痛みが引かなかったのに、みるみる改善されました!

 

また、私が山中さんのためにオーダーメイドした、オリジナルの運動もよかったそうです。

 

 

ご自身でもできる運動なので、少しずつお家でも取り組んで頂けたんですね。

 

その結果、体が少しずつ良くなってこられました。

 

元気にまた仕事ができるようになり、プライベートもますます楽しくなったとおっしゃっています。

 

次はあなたの番ですよ。

 

アルバイトでも整体師になれる?!

 

実は、整体師になるには資格は必要ありません。

 

つまり、まったくの未経験でもアルバイトとして働いている方もおられます。

 

もちろん、しっかり勉強して患者様からも信頼されている方もおられるかもしれません。

 

ですが例えば、国家資格のない医者と、ちゃんと資格のある医者なら、あなたはどちらを選びますか?

 

身体のしくみを何年もかけて学び、厳しい国家資格を取り、

医者の推薦も頂き、何百人もの患者様を実際に治してきた整体師と、

 

昨日今日、デビューしたかもしれない、アルバイトの整体師。

 

どちらの方が、なかなか治らないあなたの腰痛の原因を取り除けると思いますか?

 

あなたの大切な時間と治療費を、どちらに投資した方がいいでしょうか。

 

賢明なあなたなら、もうお分かりですよね。

 

どうせまた痛くなる?それ、間違ってます!

 

 

いくらマッサージや筋肉をほぐしてもムダなんです。

 

根本的に治ってないから、また痛くなってしまうんですね。

 

明石で柔道整復師の女性治療家は あすらく治療院だけ!

 

私は、厚生労働省認可の国家資格を有しております。

 

患者様からも、安心して治療を受けられると好評を頂いております。

 

また女性治療家ですので、女性の患者様特有の症状も熟知しています。

 

 

解剖学、生理学、運動学など、体のことに精通しているので、

あなたの大事なお体を預けていただいても安心です。

 

柔道整復師の資格があり、腰痛専門の女性一人治療院は、あすらく治療院だけです。

 

あなたも、気になる腰の痛みを根本的に治しませんか?

 

加古川、明石市、魚住で、腰痛治療をお探しなら、あすらく治療院へ!

 

ただ今、込み合っております。LINE入れておいて下さいね。

 

バレーボールで多い腰痛|チームのためにあなたがすることを整体師が公開

2018.12.25 | Category: ギックリ腰,前かがみで痛む腰痛,反り腰の腰痛,根本治療,精神的ストレスからくる腰痛,背中の痛み,腰痛,腰痛のときにする間違い,身体の歪み


バレーボールのレシーバーは、両ひざをほとんど軽く曲げて前かがみの姿勢のまま走ったり、アンダーパスをしたり、滑り込んだりしています。
その両ひざを曲げて前かがみの姿勢のままで構えていると、つま先重心の態勢にいることが多いので、とても腰が痛くなります。

腰痛が招く5つのプレーミス

腰が痛いままプレーをしていると、どんなことが起こるのか。
1:レシーブの構えの姿勢ができにくいため、下に落とされるアタックされるボールやフェイントで前の方に落とされるボールを拾えない
2:腰の伸び縮みがしにくいため、良いパスが回せない→結果的にアタッカーがうまくスパイクを打てなくなる
3:アンダーハンドサーブに関しては、しっかり腰をひねることができないため、弱いサーブになったり、ネットにひっかかるなどのミスが出る
4:フローターサーブに関してもしっかりトスをあげることが出来ない、良い位置でミートできないため相手チームにとってラッキーなパスになる、ネットに引っかかるなどのミスがでる
5:腰が痛くなければできていたプレーが出来なくなり、仲間任せになり結果的にチームがグダグダになる

こんなことが挙げられます。
放置しておくと、知らぬところでミスを連発していることになるのです。

練習時のアップとダウン


小・中・高校生のバレー部にはアップやダウンというのが練習の前後に必ずあります。
もしもあなたの部に【ない】のであれば、必ず取り入れることを強くオススメします。

しかし、学生時代というのはまだ体が何もしてない大人よりは柔軟性があるので、アップとダウンについては意味がよくわかっていないケースがほとんどです。
アップとダウンというのは、体に“今から運動するよ!”“もう運動終わったよ!”って教えるための大切なことなのです。
大人が理解していないと子供たちはもっと理解しないし、やらないし、やってもおしゃべりタイムになってしまいます。

大人のママさんバレーも同様ですが、アップする時にお話に夢中になってほとんど何もせずにバレーをしている方を多く見かけます。
ダウンに関してはやらずにバレーが終わったらそそくさと帰られる方も目につきます。

こんなことをしていてバレーボールが上達し強くなるわけがないし、健康のためにバレーボールをしているのかもしれませんが、健康というより【疲労の積み上げ】でしかないですね。

腰痛になってしまったらまずあなたがやる3つのこと


本当は腰痛になる前からやってほしいことですが、なってしまったらやることをご紹介します。
1:アップとダウンを30分ずつは集中してやること
2:ストレッチをして柔軟な体を作ること
3:フォームの見直しをすること

フォームの見直しですが、なぜフォームの見直しをするのか?
バレーボールに慣れてくると、自分のやりやすいところでレシーブをしていたり、サーブをしたりします。
そのフォームで良いのでしょうか?

腰に痛みを感じているということは、フォームを見直す時期に差し掛かっていることでしょう。

たかが腰痛と侮らない


学生は特に腰が痛くても、腰が痛いと言わないことがあります。
練習が出来なくなることがイヤ・チームに迷惑をかけるからだと感じているからでしょう。

しかし、あなたが最高のパフォーマンスができないと、チームの仲間にもっと負担がかかってしまうのです。
思い返してみてください。
●あなたが取れるはずのボールを落とすことで点が取られてしまう
●うまくレシーブできないことで良いパスが回せず、セッターがあげにくいトスを出し、アタッカーは打ちにくいスパイクを打つ。
●サーブが決めれず相手からの攻撃が強くなってしまう。
●本来あなたが拾うボールをチームの誰かが取るだろうと思うことで、判断ミスが起こり、相手に点を取られてしまう。

腰が痛くなければできていたことが出来ないということが、実はチームにとっての大打撃に繋がってしまうのです。
だから、【寝たらマシ】になるかもしれないですが、しっかり腰痛予防・治療をして、最高のパフォーマンスを披露することがあなたにとって、良い刺激になることでしょう。

腰痛に始まり今度は坐骨神経痛かも!自宅でできる簡単な対処法を公開

2018.12.02 | Category: 前かがみで痛む腰痛,反り腰の腰痛,根本治療,腰椎椎間板ヘルニア,腰痛


ただの腰痛だけだったはずが、腰痛が和らいだと思ったのに、おしりから太もも、ふくらはぎにかけて痛みのようなしびれた感覚に襲われ、“なんだこれは!?”と焦ってしまうのではないでしょうか?
もしかしたら、それは腰痛からくる【坐骨神経痛】と呼ばれるものかもしれません。
この【坐骨神経痛】を自宅で簡単にできる対処法を公開していきたいと思います。

坐骨神経痛で悩まれている方の訴えられること


・デスクワークなど座りっぱなしでいると、痛みが気になって仕事に集中できない
・おしりから足にかけてつっぱるような、痛いしびれる感じを常に感じていて、どうにかしてほしい
・もう薬を使わずに治したい
・座っているとお尻や足の違和感が気になって、趣味も友人との喫茶店でのおしゃべりも気が気でない
・横になっても、痛みやしびれがあって、熟睡できない

そんなことを訴えられる方が多いのです。

ひとまず対処してきたこと


・『腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛ですね』と病院で言われシップや痛み止め薬をもらったけど、イマイチ良くなる感じがない
・電気治療とか温められたけど、よくわからない
・痛みが出てくるところをもんでもらったりしたけど、家に帰るとまた痛みがぶり返す
・『もう手術しかないですね』とさじを投げられたように感じる

なんとかしようと頑張ってこられたのですね。
あなたがしてきたことは、間違いではありません。
ただ、今のあなたにはもうそのやり方では通用しなかっただけです。

あなたの坐骨神経痛の原因を探すことが先決


そもそもどうして、坐骨神経痛が出てきてしまったのか?
今までは乗り切れたのに、乗り切れなくなった理由はなんなのか?
この先、どうしていけばいいのか?
をまずは見つけ出し、知って認めることが大事なのです。

ストレッチの努力をしてみましょう


ストレッチは、“痛い方が効いてる”なんて一昔前までは言われていましたが、もう幻です。
“伸びてるなぁ”“気持ちいいなぁ”でいいのです。
それもゆっくりのカウントで。

まずはおしりと太もものウラの筋肉を伸ばすストレッチです。


次に、おなかと太ももの前の筋肉を伸ばすストレッチです。

やっぱりちゃんと治したいなと思ったら、コチラをお読みください。

中腰や立ち仕事での腰痛を予防する方法を腰痛専門整体師が公開

2018.11.30 | Category: ギックリ腰,前かがみで痛む腰痛,根本治療,腰痛,足がつる,身体の歪み


急にやってくる腰痛。
できることなら、仕事中にはなってほしくない。
立ち仕事や、前かがみになってする作業。最初はなんとかできても、段々と痛みが強くなってくる。
仕事中に腰痛予防できる方法を説明していきます。

早く仕事を終わらせたい焦る気持ち

・業務量が多くて早く仕事を終わらせないといけないと焦っている
・しゃがんでるヒマもなく姿勢なんて気にしていられない
・誰もやらないから自分1人でやらなきゃいけないと思っている
・いきなり仕事・作業を開始している

こんな思いで働いていませんか?

急な欠員は困る現状を知っている

私も昔は冷蔵庫の中のような寒いところや、大型扇風機しかない蒸し風呂のような倉庫の中で働いていたことがあるので、お気持ちは察すれます。

“え?ぎっくり腰で休みですか?!”
“腰痛持ちで重いものもてませーん”とか“腰が痛くなったので帰ります”とかね。
この状況で言う?!!みたいな。

そのシワ寄せが今いるメンバーに降りかかります。

だから無理してでもやらなきゃ!早く終わらせないと時間が間に合わない!なんてことになって、頑張りすぎてしまうんですよね。

休めないならしっかり予防してください


仕事場につくといきなり仕事や作業始めてませんか?
時間や人のことが気になって準備体操せずに、いきなり取り掛かるでしょ?

そのやり方していると、腰は長持ちしません。

腰が長持ちしないということは、いずれあなたが腰を壊し、仕事復帰に時間がかかる可能性、中にいるメンバーに迷惑がかかります。
あなたが腰が痛くて動けなくなって24時間対応してくれるのは誰ですか?

職場の方は、“大丈夫ですか?”“無理しないで、早く良くなってくださいね”っていうLINEかメールか電話をくれるだけです。
その場は励まされたり、心配してくれるかもしれませんが、生活を手伝ってくれたり、収入を補填してくれるなんてないんです。(有給はあると思いますが)
ということは、【自分の身は自分で守る】これ以外ないんです。
そこをもっとしっかり肝に銘じてください。

時間や効率を考えて人に迷惑をかけたくないあなたにしてもらうこと


・仕事前にしっかりと体操をする(5分は)
・下にある物を持つときは、めんどくさいし、しんどいかもしれませんが、しっかりしゃがむことです
・自分一人でなんとかしようと思わないこと。ヘルプを呼んでください
・仕事が終わって家に着いたら、まず座らないで体操をゆっくりしてください
・5分以上はお風呂に入ってください

これがあなたの腰を長持ちさせるコツです。
どんな体操をしたらいいのか?それはコチラをお読みください。
それでも腰が痛くて早く復活したいなら、コチラをお読みください。

反り腰の特徴をチェックする仕方を公開

2018.10.09 | Category: 前かがみで痛む腰痛

こんにちは!明石市で50代腰痛専門あすらく治療院の新井です。

今日は、反り腰の特徴について書いていきますね。

ここであなたに質問します!
Q:あなたはねこ背だと思いますか?orねこ背だと言われたことがありますか?
Q:壁に背を向けて立つとお尻と後頭部だけがくっついて、腰に手が入りますか?
Q:立ってお腹に軽く力を入れていると、しんどくて辛いですか?


当てはまる方は、【反り腰】の可能性が非常に高いですね。

【反り腰】の方に、『自分で良いと思う姿勢してみてください!』っていうと、、、、

お腹をぐっっと反らすんです。
そして、『腰が痛い』『一瞬気持ちがいいけど、この姿勢辛いです』と。

反り腰の人に腰を反らせる体勢をとっていただくというのは、かなり過酷なことです。

あなたが、ねこ背なのは、きっと【反り腰】だからですよ。
背中を丸めている姿勢の方が、ラクに感じるからです。

そしたら、【反り腰】の方に実践してもらいたい対策を次回は書いていきますね!

反り腰の方がよく言うセリフ

2018.10.08 | Category: 前かがみで痛む腰痛

こんにちは!明石市で50代の腰痛専門あすらく治療院の新井です。

当院にはこんな患者さんが来ます。

〇靴下を履こうとすると腰が痛くて履けないんです、、、

〇中腰で物を持ち上げると腰が抜けそうになるからこわいんです、、、

〇腰を前に曲げると痛むんです、、、

こんなセリフを当院の腰痛患者さんで8割もいるのです!

特別なにかしたわけでもなく、普段通り何事もなくやっている動きでズキッ→『うっっ』と腰に痛みが走る。
体を自由に動かすことが出来ず、寝返りすらできない。
もちろんのこと、日常生活や仕事に支障をきたすという悩みをお持ちのかたが非常に多いです。

病院やマッサージ屋さんに通ってもほとんど改善されず、痛み止めの内服薬を出され、シップを大量にもらう。
また違う日には、痛み止めの打つときは痛い注射を打たれ、“これで痛みから解放される!!”と思ったのも束の間、やはり痛い。
ついには「ヘルニアがかなりきつく飛び出してるから、もう手術しないと治りませんよ」と言われ、、、
どうしようかと悩んでいる。

体をを前に曲げると腰の痛みが走る原因は、【反り腰】からきていることがあります。

次回は【反り腰】というのはどういう状態のことか?
またその【反り腰】が原因でなぜ腰痛が起こるのかを書いていきますね!